ぬちぐすいのブログ

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ライン@

通知がわからない

2020年6月30日

ホントに、自分はくるくるぱーなんじゃないかと思うことがあるんですよ。

お役所やら公共のところからくる通知が、理解できない。

何度丁寧に読んでもまったくわからないことが多い。

そもそもわかるはずない、私に、という苦手意識があるからなんでしょうかね。

この頃は一度読んでわからなかったら

悪あがきはやめて、すぐ電話で問い合わせることにしています。

今日も電話してしまいました。

お役所のみなさん、仕事増やしてすみません。




お風呂

もう20年近く前の体験なのですが、

少し風邪気味かな?という時に、

湯船につかってみたんです。

身体の冷えを感じていたので。

2時間以上。

顔から体から汗が吹き出て

ダラダラ流れ落ちて。

ずっと入っていられたというのは、

相当冷えていたのかなぁ。

で、2時間ほど経過した時に、

信じられないぐらいの痰がゴボッと出たんです。

すごい塊でした。

そうしたら、その後、すっかり体調が戻って。

 

若くてそれなりに体力があったから出来た荒療治かもしれませんが、

その時、

身体が必要なだけ温まったら、

勝手に治す力が発動されて行くんだなー、

と思い知らされました。

そして、お風呂は侮れない!と。

 

私は鍼とお灸でそれを再現しているのかも、

と思います。

 




エール

2020年6月22日

コロナ禍で、当たり前の日常が尊いと感じることが増えたと思いますが、

今朝はそんなことを身に染みて感じたことがありました。

 

CDラックを片付けていた時に、

その昔、家族が演奏したDVDと思われるものを見つけ、観てみました。

へぇ、こんなものを撮ってくれていた方がいたんだなぁ…

こういうホールでやらせていただいたんだ…

あー、喋ってるよ…

「北街道の唄」をインストゥルメンタルで弾いたの初めて聴いたかも…

んー…

んー…

んー…

なんだか、しみじみしてしまって涙がじんわり。

 

今は身体がなかなか自由に動かなくて

演奏することが難しいので、

失ったもののありがたみを

今更ながらずっしりと感じています。

 

でも、次のステージに行くためのものだと信じて、

これまでの当たり前に感謝しつつ、

画面の中の家族にエールを送った。

応援しています❗️共に乗り越えよう❗️

 

 

 




感激

2020年6月17日

昨日、ある方とのやり取りの中で

感激したことがありました。

 

私からのお願い事を聞いていただいていたんですが、

お金を支払う段階で、

「これは自分にとって初めての依頼だったので、

自分の経験をいただいたということで(代金は結構です)」

といったことを言われました。

 

「経験」が「お金」の代わりになったんですよね。

私は「お金」を支払う代わりに、その方に「経験」を提供した。

その方は「お金」をもらう代わりに、私に「経験」させてもらった。

 

私は、お金も支払わず、自分自身も経験させてもらって、私の取り分多すぎませんか?

そう思ってはいますが、

私はその方がなにか困ったときには、全力で応援したいと思うに至りました。

その方は今回はお金をもらわなかったけれど、

経験という形でいただき、さらに私からの信頼と将来につながる応援を得ているのですね。

すごい、すごいよ、すごいよね。

 

こんなふうに、人間関係がつながっていくのは素晴らしい。

お金が少なくても信頼で生きていけるような気がする・・・のは気がするだけなのか!?

 




初めての

2020年6月9日

ふと思いついてyoutubeにチャンネルを開設して、

動画をアップさせてみました。

フリー素材を使って。

素人丸出しですが、

なかなか楽しい作業でした。

曲は家族が作りました。演奏も。

よろしければご視聴くださいませ。

#鍼灸のyoutubeではないの?というのは言わないで(-_-)

 




お見舞いメール

2020年6月5日

友達から教えてもらったのだけど、

入院患者さん宛のお見舞いメールを、

病院が受け付けてくれるんですって。

これは、静岡の日赤の病院のことなんですが、

今のご時世、患者さんとの面会を禁止している病院が多いと思うんですが、

病院で、こういったサービスをしてくれるのは、面会したい側も、患者さん側も、とてもありがたいなーと思いました。

医療従事者の皆さま、

日々、大変かと思いますがどうぞご自愛下さい。

そして、ありがとうございます。

 

 

 




気の滞りの検査法?

2020年6月3日

以前から気になっていた富士宮にある「青木クリニック」さんに行ってきました。

内科と呼吸器科という看板をあげていますが、

全科といってもいいのかしら?

というのは、いわゆる普通の西洋医学の診断治療とは異なり、

バイオレゾナンス医学というものだからです。

 

ゼロサーチという機器で診断し、

治療は私の場合、先生オリジナルのお札?と漢方薬でした。

 

バイオレゾナンス医学もゼロサーチも

説明できるほどの知識を私は持ち合わせていないのですが、

いただいた説明の用紙に書かれていたことを要約すると、

「ゼロサーチ機器を使い、

身体の細胞に語りかけ返事をもらって

体調不良の原因とその対策を推定し再発防止をする」。

 

わかったようでわからない・・・わからないようでわかるような・・・

 

自分の知る限りで想像するならば、

O‐リングやFT、VAMFIT みたいなものかなぁと。

それぞれの説明は省きますが、

気の流れが滞ると病気になるという東洋医学的考え方がベースにあるように思えます。

バイオレゾナンスもOリングも「気」という表現は使っていないかもしれないけれど。

 

ということで、

いただいたお札?の入った可愛い巾着袋を胸に下げてしばらく様子をみてみましょうね。

 

蛇足ですが、

新東名高速で行った際、新清水の出口を見失い、次の新富士で降りたところ、

ナビで即座に「Uターンしてください」と言われ、

かなりがっかりしましたorz

 

 

 

 

 




  
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