ぬちぐすいのブログ

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ライン@

2019年12月28日

仕事の合間にブログを書いているので、

途中で書きかけになってしまうことがあって、

結局、そのまま私の中でその話が旬でなくなったりして、

文章がボツになることが多いです。

 

と、ぼやいてみました。

 

今、旬と書いて思い出したのですが、

この頃よく思うのは、

旬なとき、

要は気持ちが乗っているときに行動するのがよりよいということです。

 

したくないけど、しなけりゃならないとか、

嫌でもないが、乗ってるわけでもないとか、

 

そういうときって、いまいち。

なんだか不毛。

もちろん、始めたときは乗っていなくても、

続けているうちに乗っていくこともあるけど。

 

勢いっていうのかな。

目には見えないけど、

目に見える物以上のものが加味されるように思います。

 

だから、寒いし乗らないので

今年も大掃除はきっとやらない。

(言い訳か!)

 

 

 

 

 

 




とうじといえば

2019年12月22日

「陰極まって陽となす」

そんな日です。

これから春に向かっていくんですね、

今日は冬至。

 

とうじ といえば、杜氏。

かつて鍼灸の師匠と行ったレストランで

『杜氏仕込みの大吟醸』みたいなメニューがあって、

「もりし仕込みの・・・?」と言ってしまったことを思い出しました。

酒造りの「とうじ」は知っていたけれど、

その「とうじ」が「杜氏」だとは知らず恥をかいた件(汗)。

 

そういえば、この師匠の前で

「米茄子」を「こめなす」と読んで

見事呆れられたこともあったなぁ・・・

 

己の無知と思い込みと勘違いを大いに知るのでした。

 

 




イメージ

2019年12月21日

10年ほど前から体調に合わせて来院くださる患者さんから、

昨日、なにかの話の中で

「ぬちさん(私のこと)は、きっと目立たない子だったんでしょうね」

と言われ、少し驚きました。

自分のことを目立たない子とは思っていなかったので。

そして思い出したのは、この方から以前、

「ぬちさんは、テレビ番組なんかで時々ある『変身コーナー』とか出るといいと思うわ」

と。

私、そんなに地味でダメダメなのかしら(笑)と思ったことを思い出しました。

 

要は何を書きたかったかと言うと、

セルフイメージってホント自分勝手なものなんだな、と。

それは同時に、人の印象も勝手なものなのだ、と。

そして、結局のところ、

どう人にイメージを持たれていても、どう自分がイメージしていても、

どうでもいい!! ということでした。

こんなふうに思われたいとか、本当はこんなんじゃないと思ったり、

それでなにか本質が変わるわけでもなし、

おおむねどうでもいいことなのかなと思っています。

 

 




食事のこと

2019年12月18日

昨晩、なんとはなしに検温してみたくなり測ってみました。

35.4度

おおーorz

そうなのー?

がっくし。

このところ、冷えを感じにくくなっていて

すっかり冷え性改善された気分でいたのに。。。

こんな体温じゃいけません。

温活しなくちゃだわ。

 

1年ほど前に

三石巌先生の「医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす『生命の法則』」

を読んで目からうろこで、

半年ほど前から食事を少しづつ変えています。

たんぱく質とビタミン、ミネラルを多く摂る、と。

その効果が出てきているのかな~なんて思っていたんだけど、

体感はいいけど、体温はまだ低いままなのね・・・

 

長い間、たぶんたんぱく質不足が続いていたから、

数か月ではまだまだなんだろうなぁ。

もうしばらく食事に気を付けようと思います。

 

なかなか興味深い本だと思うので、

よろしかったらお読みくださいませ。

また、今月の新刊で

藤川徳美先生の「医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる」は、

三石巌先生の分子栄養学を基に書かれている実践本で

これも面白いかもしれません。

 

 

 




遅すぎ

2019年12月10日

なんだかよくわからないのだが、

パソコンの動作がやたら遅いぞ。

立ち上げてこのぺージを開くまで10分以上かかっとる。

は?

やっきり。

 

もう文章を書く気もそれてきたのだった。




介護者のストレスって

2019年12月5日

家族を介護するようになってわかったのは、

家族が体調を崩したりすると、

介護している人は、

自分のせいだと責めてしまいがち、ということでした。

 

食事のこと、排泄のこと、身の回りのこと、

介護する人が生活全般を管理していたとしたら、

体調崩すのは、自分の管理が悪かったんだって思わざるを得ないのです。

 

それがきつい。

 

ケアマネさんをはじめ、PTさんやヘルパーさん、

気にかけてくれるご近所さんや友達などには大変お世話になっていますが、

 

実際、手を下す?のは自分だったりすると、

やっぱり私が悪かったんだろうなぁ、と思ってしまう。

 

介護者のストレスってこれだったんだなぁと初めて知りました。

大概、能天気にやってるんですけどねぇ。

 

 

 




  
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