この頃よく思うのは、
病気のおおくはストレスが原因なんだろうな、と。
自分をとりまく自然環境などはもちろんのこと、
思い癖とか、思い込み、考え方、受け取り方などで
自分を追い込んでしまって、
結果、自律神経を乱して体を壊す・・・と。
免疫学の大家、故安保徹先生も自律神経に着目していたなぁ。
東洋医学的には、
内因(心的ストレス)、外因(外的ストレス)、不内外因(その他のストレス)が
病気の原因ですからね。
歳を重ねると、実感というか体感というか、
身をもってそう感じるのでした。
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