ぬちぐすいのブログ

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ぬちぐすいのコロナ対策

2020年4月8日

関東や大阪などに緊急事態宣言が出されたことで、

都内の同業者たちから、

「診療を続けた方がいいのか?続けてもいいのか?」

といった悩みを聞くことがありました。

静岡はそういった状況ではありませんが、

もし自分だったら、ということで考えてみました。

 

私はおそらく診療を続けると思います。

医療(類似)従事者として、

求められるのであればお役に立ちたい。

鍼灸は疾病予防、健康保持、免疫力増強などに効果があると信じています。

身体の健康は心の健康にもつながるとも思っています。

その逆もしかり。

今の閉塞した状態で滞った心身をほぐす役割があると思います。

 

このつらい時期に、私が感染するわけにはいけない。

それは診療が続けられないから、

それは患者さんに感染させてしまうかもしれないから、

それは家族にも感染させてしまうかもしれないから。

ぬちぐすいを感染源にしてはいけない。

 

そのために以下のことをしていきます。

 

★マスク着用(私と、できれば患者さんにもお願いしたい)

★入室前にアルコールで手指消毒

★上着や帽子などはなるべく治療室に持ち込まないように

★患者さん同士が、ぬちぐすいで出会わないように診療間隔をあける

★診療後は室内の換気をする

★室内の湿度を60%程度を保つ

★ベッドのシーツ、枕カバー、タオルなどその都度アルコール消毒、または交換

★入り口や、カウンター、棚など人の触れるところのアルコール消毒

★発熱している方は診療を控えていただく(この件に関してはとても悩みましたが感染予防としてやはりお願いしたい)

 

他にも必要に応じて対応していきます。

 

ついでに書くと、私自身の身を守るためにしているのは、

温灸と鍼、

なるべくお風呂につかって温まる、

よく眠る、

そしてビタミンなどの栄養をとる、です。

ご参考までに。

国際オーソモレキュラー医学会より 動画「うがい、手洗い以外なにすればいいの?」




お灸をしよう

2020年4月1日

先日の志村けんさん急逝のニュースは本当に驚きました。

「だいじょうぶだぁ!」とバカ殿さま姿で復帰してほしかった。

 

志村さんの死で、一気にコロナが身近に感じた方が多かったと思います。

私もその一人。

コロナウイルスはそこまで来ている。

いや、もう誰しも陽性という可能性は否定しきれない。

外出自粛やマスクは、

「感染しないため」ではなくて「感染させないため」と意識を変えていかなければ。

すべての人が「感染させない」ための行動をとるよう心するべきなんだろう。

と同時に、自分自身の免疫力を高める努力が必要なんだろう。

 

お灸はその一助を担うと思っています。

自分でできるツボといえば、

中かん・天枢・関元・三陰交・足三里・志室あたりどうでしょう。

ツボマスターというサイトを見つけました。

ツボの位置はこちらをご参考に。

 

中国の江西省の病院で、

コロナ感染者に棒灸や箱灸を使っている映像をみました。

ヨモギの煙が抗ウイルスに効果があると。

ちなみに箱灸は臍(へそ)に、

棒灸は大椎に。

 

灸をすると、

そこに白血球が集まってきて、

からだの免疫を高めるといわれています。

直接肌をやく方法でするお灸がより効果的だと思います。

 




復溜にお灸

2020年3月26日

なんとなく腰が痛くてお灸した。

ツボ灸ネオネクストという自宅で簡単にできるお灸。

冷えと疲れが原因ではないかと思い、

復溜(ふくりゅう)に。

「ツボ辞典」さんより転載

 

あっつー。

でも効いたー。

腰が軽くなったー。

お灸えらいー。

 

 




卒業生の声

2020年3月21日

母校の鍼灸学校のHPの「卒業生の声」に

もう何年だろう、長いこと私のことを掲載していただいています。

お恥ずかしい。

でも、ちょっと紹介してしまいますー。

日本鍼灸理療専門学校 卒業生の声




マグネシウムと肝経

2020年3月4日

施術中に足がつる、という症状を訴える方が時々います。

ミネラル不足?

冷え?

疲労?

なに?

 

マグネシウムオイルが即効性があると聞き、

一度、患者さんに塗ってみようと思っていますが、

だめ?

(もちろん同意後)

 

鍼灸的には、私は肝の経絡の太衝というツボを使うことが多いのですが、

それは、筋肉と肝経の関係を実感しているからなんですけど、

となると、肝経とマグネシウムって関係あるの?

 

ちなみに昨日来院された栄養的なことのお仕事をされている患者さん曰く、

「ストレスが多いとマグネシウムの消費が激しい」のだと。

 

肝経とストレスって密接。

肝経は自律神経の調整にも深く関係していると思っています。

それも合致。

 

お!!!!

 

誰か教えて。

 




ホメオスタシス

2020年1月29日

ホメオスタシスというのは、

恒常性維持機能といい、

身体の内部環境を一定に保とうとする機能です。

内外の刺激に負けないように均衡を保っていますが、

この機能が狂うと体調を崩し病気になります。

 

鍼灸はこのホメオスタシスを高めるといわれていています。

 

ホメオスタシスについて、

藤川徳美先生の著書「すべての不調は自分で治せる」より

以下、引用。

「ホメオスタシスは、先ほど述べたようにアミノ酸からたんぱく質を作ってはこわすという、動的平衡(一見すると同じでも、常に変化しつづけていること)によって保たれています。生命とはたんぱく質の動的平衡である、ということです。」

と。

 

ほぅ。

 

たんぱく質は20種類のアミノ酸でできていますが、

必須アミノ酸の9種類は体内で作ることができないため食事から摂ることが必要です。

ってことは・・・

 

鍼灸でホメオスタシスを高めるというのは、

必須アミノ酸以外のアミノ酸を作ることができる?

体内にすでにあるすべてのアミノ酸からたんぱく質を作ることを促進する?

そういうこともあり?

 

すごいな、鍼灸。




えぐい

2019年9月27日

鍼灸やマッサージでも医師の同意書があり保険適応疾患あれば保険治療は可能です。

実際、私のところでは筋萎縮性側索硬化症の患者さんを

20年来保険で治療させていただいています。

現在はその方おひとりです。

 

近年、保険取り扱いについて非常に厳しくなっています。

それは鍼灸マッサージ師による保険不正請求があったことに端を発しているのですが、

それにしても、取り締まりのやり方がえぐい(苦笑)。

 

私の患者さんは国民健康保険なので、

保険者である静岡市から委託されている民間業者が保険申請の精査をしています。

で、この頃やたらとホンの些細なことをつついてくるのです。

例えば、令和元年5月を、間違えて平成31年5月と書いてしまって、

申請書が郵送で送り返されてきたり。

 

いや、私が悪いんですよ、当然、でもさ、わかるっしょ?

令和って、わかるよね?

ただ間違えちゃったんだねーってわかるじゃん?

これ、いちいち送り返す?

郵便代使って、時間かけて。

ほかの大切な内容的なところは全部あってるよね?

これ、そっちで書き直してくれればいいんじゃない?

(以前は市役所の方だったら「書き直しておきますねー」で済むことがあったのに)

って、つい愚痴ってしまいます。

ちょっと取り乱してしまいました。失礼しました。

 

で、今回、もっとえぐかったのは、

私が申請した内容の真偽を確認するために、

患者さん宛に、施術内容、施術日、同意した医師名、などなど

かなり詳細に質問した紙が送られてきたこと。

記入して送り返せとな。

 

すごいよねー。

必死だねー。

 

以前、こちらのブログに書いたことがありますが、

とにかく少しの間違えも認めません!

すべて公明正大にやっていただきます!

そのために何から何まで確認させていただきます!

という様相で、やたらと事細かに記入する提出文書が増えてしまいました。

郵送するために82円切手ではおさまりきりません。92円です。

あ、来月からは94円になる?!

作業の効率化だとかペーパーレスだとか全然逆行しております。

時間も人件費もかかるだろうに。

ま、もとをただせば不正受給した人がいけないんですけどね。




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