2020年10月22日
「自動洗車機に入りたい!!」
と突然思って、給油ついでにお姉さんに
「あの~、あそこの自動洗車に・・・」
と言い終わる前に
「はい、それでは中で待っていてください」
と。
私が「車の中でこのまま待っていればいいの?」
というと、
待合所の方を指して
「いえ、あちらで」と。
えっ!私が車の中に乗って自動で洗車してくれるんじゃないの?!(涙)
お姉さんが乗るのー?
いいなー、えー、がっくしorz
30分後、きれいに洗車された車の前に佇む私。
なんだか手で洗ってたぞ、お姉さん。
きれいだけど・・・
そりゃ、確かにきれいだけど・・・
私はきれいにしたかったわけではないのだ、
私は車に乗りながら周りをシャワーで、わしゃわしゃされたかったんだよー。
こういうの↓
でもって、自動洗車のつもりでいたから、
「会計は3900円です!」と言われて驚いたのだった・・・。
2020年3月13日
昔ながらのガーゼのマスクをしたところ、
ものすごく小さく感じます。
実際つけてみた顔を見ると、
ゴムの間から我がたるんだ頬が強調されてゲンナリしています。
頬を持ち上げている↓
・・・いや!頬どころじゃないじゃないすか、写真みると。
下あごがぼよぼよしていましたorz
2019年8月21日
ベトナム旅行に親子三代で行かれた患者さんのお話。
お母様と息子さん(7歳)とご本人の三人で行ったとき、
お母様が体調を崩されて、車椅子での帰国になってしまったと。
その時、ベトナムの空港から成田空港、そして東京駅から静岡駅まで
何一つ困ることなくスムーズに移動できたと仰っていました。
航空会社と鉄道会社の連携がすばらしいなぁと以前思ったことがありました。
で、我が家。
一昨日、はじめての「車椅子でJR線乗車」でした。
どきどき。でも、きっと大丈夫。
車椅子の家族と静岡駅の改札で、近くの職員に行先を告げたら、
すぐさまどこか(おそらく到着駅)に連絡して、
改札の横の通路でお待ちください、エレベーターにご案内します、と。
ほ~、そういうシステム!なるほどね~。
と感激しつつ待つこと10分近く。
まったく案内される気配もなく、
そもそもエレベーターってドコデスカ?
そして何時発に乗るんだろと思い、時刻表を確認しに行ってみると、
乗りたい電車はあと3分ほどで着ちゃうじゃないですかい。
すみませーん、42分発だともうそろそろホームに行った方がよいんじゃないでしょうか?
と尋ねる私に、
いえ、52分発ですから。でもそろそろご案内します。
え?42分ではないんですか?
はい、職員の手配がつかないものですから。
そうなんですね・・・
乗りたい電車に乗れない不自由さを感じながらも、
秘密の?エレベーターまで誘導され、スムーズに乗車。
乗車中、
せっかく外に出てきたんだから、途中下車してアイスでも食べてく?
なんてふと頭をよぎったのですが、
到着駅に駅員さんが待っていてくれるんだった・・・
いろんな方の好意で乗れていることに感謝しつつも、
降りたい駅でおりられない不自由さを感じてしまいました。
自分のわがままを思い知ると同時に、
不自由であることの不便さと
自由であることの快適さも知るのでした。
2019年4月7日
小さなことでも
なるべく自分の望みを叶えてあげたい、
と、この頃よく思う。
その日々の小さなことをそうしていくことで、
癖をつけるというか、習慣づけるというか、訓練しているというか、
望みを叶えるということを、
自分に心地よいときを提供していると置換してみたら、
その日々の訓練は、
ストレス解消におおいに役立つのじゃないかと思うわけで。
自分にとって心地いい時間を作ってあげるためには、
人に勇気をもって自分の意志を伝えなければいけない場面もあるかもしれないし、
多少お金がかかってキビシイなと思うことがあるかもしれないし、
誰かからいわれのない中傷を受けることもあるかもしれないし、
意外に簡単にできることで杞憂に思うこともあるかもしれないし、
一歩踏み出さないと成しえないことなのかも。
自分の気持ちや本音を、無視しないで、おざなりにしないで、言い訳しないで、
大事にしたいと思うわけなのです。
2019年3月26日
よく停める時間貸しの駐車場。
いつもの管理している年配の男性。
あそこに停めたいな、
と思いながら駐車場に入る寸前に
毎度、私の思いとは違う場所を
無言で指差して指示されて。
今日も思いが遂げられなかった…
と、残念な思いをするのでした。
2019年3月17日
届いた。
わなわなわなわな・・・
できるだか・・・
怖くないだか・・・(←まだ言ってる)
今日、設定?してみます。
早ければ来週早々からpaypay使用できます、と思います、けど、多分。
関係ないが、
paypayを、平仮名表記にしてみると全然違うものになるね。
パンダみたい。
2019年1月25日
もう15年ぐらい前のことですが、
病院内で、患者さんにマッサージを依頼されたことがあります。
ベッドでずっと寝ていて腰が痛いからと。
それは病院公認で問題なかったのですが、
最近、病院内で鍼灸はNGと言われました。
理由は、感染を懸念している、と。
ならば、感染しようのない刺さない鍼を使うならばどうなんだろう?
また、別の理由として、経絡など使う違う治療法をされるのは困る、と。
なるほど。
では、経絡を使って指圧をすることは?
ツボを押すことは?
そして、鍼灸NGの話の中で出てきた病院側の話が、
患者さんの家族がマッサージするなら問題ないとも。
家族のマッサージとマッサージ師のマッサージはどう区別する?
プロレベルの無資格の家族もいるだろうし、
残念ながらアマレベルのマッサージ師もいる。
境界線はどこ?なに?