世界中、困っている人はたくさんいて、
その人たちのためになにかできないか、と思う人もたくさんいて、
それが、たとえば隣町に住む顔を知っている困っている誰かでなくて、
地球の裏側の全く知らない誰かを助けたいと思ったり、
ちょっと不思議な気もするけど、
助けたいと思った人がなににリアリティを感じるか、なんでしょう。
なにに自分がピンときたかというか。
首里城が燃えてしまったこと、
なぜか胸がわさわさして
気持ちがはやってしまう。
なにかしなきゃ。
どうにかしなきゃ。
そもそも沖縄が好きだということと
琉球王朝時代の歴史小説が好きで
勝手にシンパシーを感じていたからなんでしょう。
微力ながらなにか力になりたいです。
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