ぬちぐすいのブログ

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なかなかねぇ

2019年4月11日

眼圧が高いと言われた患者さん。

ちょうどそのころ、顔にお出来がぷつぷつとできていた。

そして、高脂血症の数値も高くなっていった、と聞いた。

日常生活では、ストレスが随分多いようだった。

既往症は糖尿病などあり。

 

などと伺うと、経絡治療をされている方などは、

いろんな症状があっても、個別に考えず、その人そのものをまるごと診ますので、

それらの症状を合わせて考えると、

肝経の異常があるかな、とまず想像すると思うんですが、

 

医師は関連がないと言っていたそうです。

 

という話を伺うと、なかなか複雑な気持ちになるのでした。

 

 

 




ゴールデンウィークの診療

2019年4月5日

今年はなんとなんとの10連休なんですね。

ぬちぐすい は、地味に診療をしたいと思います。

 

4月27日(土)        診療

4月28日(日)・29日(月) 休診

4月30日(火)~4日(土) 午前中のみ診療(9時~12時)

5月5日(日)・6日(月)   休診

 

よろしくお願いいたします。

 




訓練

2019年4月2日

調理専門学校などでは、

大根の桂剥きのテストがあるそうですね。

1ミリ以下で途中切れることなく

同じ厚さでむき続けるという…

 

思い出したのは

鍼灸専門学校でのお灸の捻りテストや、

片手挿管テストがあったなー、と。

 

艾を米粒大や半米粒大などに小さく捻って、

延々、ティッシュに並べていき、線香で火を点けます。

同サイズで、且つ同じ捻り加減で作ることで、燃やした際、ティッシュに同じ燃えた穴があきます。

手早く、たくさん、きれいに、同じものを作ることが求められます。

難儀でした。

速くはできるのだけど、

一律に捻ることはなかなかできませんでした。

 

そして片手挿管というのは、

鍼を刺す時に使う鍼管というものがありますが、

その鍼管に鍼を片手で入れる方法です。

それを何度も繰り返してするんです。

滞りなく滑らかにはやくすることが求められました。

こちらは、苦労なくできました。

結構、器用なところもあるんですよ^_^

(自画自賛)

 

私の母校では右手で片手挿管することになっていたため、

左利きの人は、右手に矯正させられていて大変そうでしたー。




温灸

2019年4月1日

ぬちぐすい では

身体に冷えのある方を始め、

筋肉痛やむくみ、五十肩に眼精疲労… などなど

いろんな症状の方に温灸を取り入れています。

 

今日、温灸だけで施術をされているところで

身体のケアをしていただきました。

約1時間、全身に施術していただいて、

脱力〜。緩んだ〜。

 

施術してくださった方は、

温灸そのものの力を信じ、

施術者は患者さんの治癒力を助けるだけです、心を込めて施術させていただきます、

と、自分の技術に酔うこともなく

とても心地いい優しい施術だったのです。

 

信念と謙虚さと真心と。

 

とてもいい時間でした。




眼鏡

2019年3月23日

左右とも視力0.1以下で、

おまけに老眼という厄介な眼をもつ私ですが、

幸いなことに眼鏡で矯正ができているので

さほど困ることはありません。

 

ただ、マスクをして眼鏡をかけると曇るという・・・

多くの眼鏡をかけている人の悩みだと思うんですが。

 

先日、マスクをしている時に眼鏡を外したことを忘れ、

施術室に入ってしまいました。

すぐに眼鏡をかけていないことに気が付いたのですが、

このままでもできるように思い、

結局、その日一日そのまま施術をしましたが

結果、何の問題もなかった!

 

脈診も腹診も、ツボを探すのも、

鍼を刺すのも指圧するのもお灸するのも、手の感覚だし、

患者さんの表情を見るのは至近距離なので見えるし、

唯一少し困ったのは、カルテに文字を書こうとするときに見えにくかったということでしょうか。

 

眼鏡をかけなきゃ仕事できない、

というのは思い込みでした。

 

・・・でも疲れるのかな?

慣れるのかな?

 




汗吐下和

2019年3月3日

夜中にのどが痛くて目が覚めた。

そして、寒い・・・

 

仕方なく起きて、温かいものを飲んで、

のどの痛みを取るための瀉血をした。

陽明大腸経の商陽というツボ。

そして、首の下の前と後ろに、せんねん灸の火の出ないお灸を貼って温めて。

おまけに、のどの痛みにいいというアロマ(オンガードというブレンド)を焚いて寝る。

 

3時間後。うっすら汗をかいてのどの痛みは半減!

また、温かいものを飲んで、瀉血をして。今度は前回よりも多く血を絞り出してみた。

そして、お腹と背中にも火の出ないお灸を貼ってさらに寝る。

 

3時間後。9割方のどの痛みは取れた。

一日マスクをして過ごそう。

 

・・・というのが昨日でしたが、

その夜。

20時過ぎには布団に入ってとにかく寝る。

 

夜中、目が覚めたら、頭痛がひどいので、

頭痛にいいらしいペパーミントとフランキンセンスというアロマの精油をこめかみや首の後ろに塗って、

水分をたくさんとって、マスクをして温かくして寝ていたら、

出るわ出るわ汗が。

 

明け方、もう一度アロマを塗って、水分とって、

トイレに行ったら気持ちよく便が出た。

そしてまた、温かくして寝る。

汗が出るー。

 

そして、朝は、おかげさまでスッキリしました!

ヤッホー。

 

 

汗吐下和(かんとげわ)、という東洋医学の治療法があります。

汗をかく、吐く、下す、は、取り去る治療法。

和は、中和する治療法です。

 

汗をかいて便を出したら治りました。

鍼や灸じゃなくても

どんな手を使っても(←以前、理学療法士さんが患者さんに使っていたのを聞いて、インパクトがあったので真似した!)

治ればいいです。

 

私は、鍼灸師なので、

患者さんには鍼灸で治すようチャレンジしますが、

自分に向けては、

どんな手を使っても(←また言っちゃった)

いいとします、か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




駆使して

2019年2月24日

自分の想いをメールで伝えるのって

なかなか難しいです。

せめて電話。

できれば直接会うのがいいです。

 

字だけのネットニュースより、動画ニュースか。

 

視覚、聴覚、できれば嗅覚や触覚・・・

いろんな感覚器を駆使した方が情報はより伝わりやすいのか。

 

鍼灸の四診。

望診、のぞんで診察。つまり意識を持ってみること。

聞診、音や匂いをきくこと。

問診、話をきくこと。

切診、触ってみること。

 

名人や天才は、望診だけでわかるようですが、

私のような凡人は、すべての診断方法をつかって診るのです。。。

誤ることなく患者さんの訴えや体の状態を知るために。

 

 

 




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