ぬちぐすいのブログ

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ずるずる?

2018年9月14日

施術中、

時に、

体表に一本刺しただけで

瞬時に体の状態が がらっと変わることがあります。

私だけでなく患者さん自身もよくわかるような。

 

たとえば、

復溜(ふくりゅう)というツボを刺した時、腰の痛みが消えたとか、

顖会(しんえ)に刺した時、鼻水が止まったとか、

尺沢(しゃくたく)に刺した時、おなかがぐるぐる動き出したとか・・・

 

そんな経験をすると

鍼灸師も患者さんも

ずるずる?鍼灸にはまっていくんですねー。

うふふ。

 




わかりやすく的確な

2018年9月6日

相次ぐ自然災害に言葉がでません。

被災された方たちにお見舞い申し上げます。

 

NHKのニュースを聞いていると、

北海道の停電している地域の方たちへ

報道されている被害状況やそれに伴う救助や対応などの情報を

SNSなどで知らせてほしい、と、

遠くにいるからできる援助を、と、

アナウンスしていますね。

 

最近、ニュースでのアナウンスは

具体的な方法や、

イメージしやすい言葉や言い回しですよね。

3.11以降、報道の仕方がそのように変わったように思います。

 

相手にわかりやすく誤解なく的確に伝えることって

難しい。

普段、わりと感覚的に行動している身としては、

患者さんへの鍼灸施術の説明や、

養生のことなど、

理論的に整然と話が上手にできない・・・

私にはそれを学ぶことが必要かもしれません。




昔むかしの人も

2018年8月25日

手の親指が腱鞘炎だという患者さんが、

興味深いことをおっしゃっていました。

 

「腱鞘炎は、お灸がよく効くんですよ」

という私の言葉を聞いて、

「そうだと思ったんですよ。

昔むかしから、中国でも

おんなじような症状に困ってた人いると思うんですよ。」

と。

 

なるほどね~。

 

きっと昔むかしの人の方が

手仕事をたくさんしていて、

腱鞘炎になっていた人もいっぱいいたんじゃないかと思うと、

なんとかして、身近にあるもので治そうとしていたに違いない。

患部を鋭利なもので刺してみるとか、

草などを燃やしたもので熱くしてみるとか、

そんなことをして治療していたんじゃないかな。

 

昔から人が生きていく中で多く発症してきた痛みや病などは、

やはり昔からある自然の治療法、

鍼灸や漢方などを始め、自然療法がよく効くんじゃないかと

思ったのでした。

 




おもしろいでしょう

2018年8月23日

鍼灸師仲間の友人が、

フェイスブックで

下顎にある歯や歯茎の違和感に対して

患部の対角の合谷のツボがよく効いた旨のことを書いていました。

旅行バッグを肩に担いで歩いていたことで

手の陽明大腸経の変動が起きていたようです。

 

合谷は、手の陽明大腸経絡上にある大切なツボです。

下顎の歯や歯茎も、手の陽明大腸経絡上にあります。

そして、バッグを担いでいて負担がかかったと思われる肩や腕も手の陽明大腸経が通っています。

 

下顎の歯や歯茎と、

肩や腕と、

一見関係なく思えますが、

同じ経絡を通過しているため、

両者を治療するには、同じツボで効果があります。

 

面白いでしょう。

 

 




はい、勉強します

2018年8月22日

患者さんから、

舌の状態が花粉症の時期からおかしい、

という相談を受けました。

 

東洋医学では、舌診という診断方法が用いられることがあります。

舌の色や苔、形などで全身を診断するのです。

 

ただ、私、ほとんど、舌診してません orz

中医学の方たちが詳しいのかな~。

 

ということで、相談を受けても

「調べてみますね」

としか返事ができずに申し訳なかったのですが・・・

 

宝の持ち腐れ的に持ってはいるが理解していない専門書を

これからひも解くことにします。

 

はい、勉強いたします。




貼り薬と飲み薬

2018年8月17日

昨日、今日と

貼り薬と、飲み薬について、

何度か患者さんとの話の中ででてきました。

 

飲み薬は、

飲んで胃で溶けて、腸で吸収して、肝臓で代謝して、血液に入って・・・効きます。

貼り薬は、

貼って皮膚から血液に入って・・・効きます。

 

内臓を通過しない分、

貼り薬の方が体の負担は少ないのかな。

そして、

貼っている間、ゆっくり効かすことができるのが利点かな。

 

それから、

飲み薬は全身に、

貼り薬は限局的に使いやすいのかな。

でも、薬は血液に入って効くものだから、

結局は、両方とも同じ気もしますが。

 

同じ成分の薬を、

飲むのと貼るのと、使い分けはどうしたらいいのかしらね。

たとえば、

胃腸の弱い人は貼り薬、

すぐにパッときかせたい人は飲み薬、

とか、そういうこと??

 

はい、ちゃんと調べてみます、はい。

 

 




生まれる前からお灸女子

2018年8月8日

確かに、お母さんのおなかの中にいるときから

鍼灸は経験済みなんでしょうが・・・

 

小学三年生の女の子。

お母さんが妊娠中から鍼灸を受けていて、

(もっというと、結婚する前から)

その後も、断続的にお母さんは来院されているのですが、

昨日、その娘さんの話を伺いました。

 

「足がだるかったので、足にお灸をしてたら、

娘が 『いい匂い~。私にもやってー!』 と言ってきたので、

肩にしてあげたんです。

そしたら 『癒される~。気持ちいい~。』 って!!」

 

小三女子。

すっかりお灸女子になってます。




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