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子どもの頃からパンが好きで、
旅先でも、
パン屋さんを見つけたらついつい入ってしまう。
フランスパンとかドイツパンとか
素朴な堅いパンが好みだけど、
昭和な香りの漂うあんパンやクリームパンも好き。
豊橋に「コンドーパン」というパン屋さんがあります。
外観も内観も懐かしい感じ。
パンはおそらく何十年も変わらない味なんだろうと思わせる
昔ながらなものが多いです。
おいしいのです！
パンの生地がおいしいのです。
名古屋から帰ってくる途中に豊橋へ。
浜松に行くついでにちょいと足をのばして豊橋へ。
なにかのついでにしか行ったことがないけれど。
なんの用事もないけどコンドーパンを食べに豊橋へ。
そうしたいぐらいまた食べたくなるのです。
コンドーパン
https://lab.hendigi.com/kondo-pan-toyohashi/
今日は多くの患者さんが、
「寒いですね～」と言って来院されました。
寒い?!
外は寒いんですね!!
涼しいんじゃなくて!!!
そして体調のすぐれない方が多かった一日でした。
（通常、体調にかかわらず体のメンテナンスに来院される方も多いのです）
頭痛、めまい、吐き気、喘息、発疹、冷や汗、首肩のつまり、腹痛・・・
季節の変わり目。
夏の身体のまま秋を迎えようとしてます。
自律神経症状が出やすいかも、
そして、風邪もひきやすいかもです、お気を付けください。
見えないものに
不安を感じたり、わくわくしたり、怒ったり、喜んだり、
って、なんでしょうね。
自分勝手に想像して作り上げてしまった感情なのでしょう。
恋だったら楽しそうだけど、
マイナスにストレスがかかりそうな妄想だったら辛い。
ある時から、
見えないものに翻弄される自分を客観的におもしろく思えるようになって、
今このときの自分の目の前にある現実ではないし、
ホントんとこはよくわかんないし、
ま、いっか！（どうでも）
と。
気楽（いい加減）な性格で助かっています（？）
朝晩は秋の気配。
夏の疲れが出てくる頃かもしれません。
夏に冷やしきった体が不調を訴えていませんか。
今日、
むしむしして暑い！
といって来院された患者さんに
温灸をすると、
気持ちいい～、と。
お二人、そんなことをおっしゃっていました。
自覚はないけど冷えている方、多いですよ。
まずは、
夏の間、冷たい飲食でいためつけた胃腸を労わってあげてくださいませ。
服装も夏仕様から少し秋寄りに。
裸足にサンダルはそろそろ終わりかな。
相次ぐ自然災害に言葉がでません。
被災された方たちにお見舞い申し上げます。
ＮＨＫのニュースを聞いていると、
北海道の停電している地域の方たちへ
報道されている被害状況やそれに伴う救助や対応などの情報を
ＳＮＳなどで知らせてほしい、と、
遠くにいるからできる援助を、と、
アナウンスしていますね。
最近、ニュースでのアナウンスは
具体的な方法や、
イメージしやすい言葉や言い回しですよね。
３．１１以降、報道の仕方がそのように変わったように思います。
相手にわかりやすく誤解なく的確に伝えることって
難しい。
普段、わりと感覚的に行動している身としては、
患者さんへの鍼灸施術の説明や、
養生のことなど、
理論的に整然と話が上手にできない・・・
私にはそれを学ぶことが必要かもしれません。
若いころは乗ったことがなかったのですが、
この10年ぐらい、
高速バスのお世話になっています。
静岡駅から渋谷駅まで
大体3時間ぐらいで、2500円程度。
金額はチケットを購入するタイミングで変動するのですが、
2000円で購入できたときもあります。
予約制で指定席なので、
当日、席があるかの心配もせずに行けるし、
3時間ほど、本を読んだり、音楽を聴いたり、ぼんやり考え事をしたり、寝てたり、
わりと周りを気にせず独りに没頭できて、
私には有効な時間です。
ただ、行きはよいよい、帰りはこわい？
調子に乗って、日帰りに往復バスを利用すると、
これが結構疲れます。
先日は復路に、
新宿発 清水駅経由 静岡駅行きに乗ってしまい、
なかなか着かない・・・
（新宿から渋谷は渋滞していて、清水から静岡は停留所がたくさんあった）
4時間以上かかりましたorz
家に着いたら泥のように眠って。
価格と体力と時間と、精神的な満足度・疲労度など考えると、
う～ん、やっぱり、復路は新幹線がいいかなーと思うこの頃なのです。
小さな子供って、
なぜか全力でよく走ってる。
いつから走れなくなるんだろ？
自由に泣いたり、笑ったり、すねたり、寝たり。
いつからそれができなくなるんだろ？
たぶん、そのままを大人社会に持ち込んだら、
人間関係を危うくするのかも、
とも思うけど、
子ども社会ではそれでもやりおけてるし、
そのまま大人社会にスライドさせればなんとかなるのかな、
などと思うが、
どうなんだろう。
ふとそんなことを思うのだった。
