ぬちぐすいのブログ

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氷くるみ餅

2018年8月21日

氷くるみ餅 って、初めていただきました。

白玉を、青大豆の餡でくるんだものに

かき氷がのっかていました。

上品さも感じられる素朴な味でした。

好きな味でした♪

 

堺市界隈では超有名店らしく、

平日でしたが、並んでいました。

 

お近くにお寄りの際には是非!!

 

「かん袋」さん↓

https://macaro-ni.jp/30002

 

 

 




名前

2018年8月18日

自分の名前が長い間好きではなかった。

発語しにくいし、

どこかしら古めかしいし、

堅苦しい感じがするし、

全然ピンとこなかった。

 

由貴子の由は、自由の由。自らにしたがう、自らに基づく、自らによる。

由貴子の貴は、貴いの貴。

由貴子の子は、一から了まで、最初から最後まで、つまりは一生涯。

 

「生涯、貴く生きる」

 

と解釈してみた。

 

決意みたいな強い意志を感じてしまって、

やっぱり堅い名前だな~と改めて思ったけれど、

貴く生きたい、という想いは知らずのうちに自分に備わっているかも。

できているかどうかはともかくとして。

 

人生が名前に引きずられるということもあるのかしら。

 

 

 

 

 

 

 




貼り薬と飲み薬

2018年8月17日

昨日、今日と

貼り薬と、飲み薬について、

何度か患者さんとの話の中ででてきました。

 

飲み薬は、

飲んで胃で溶けて、腸で吸収して、肝臓で代謝して、血液に入って・・・効きます。

貼り薬は、

貼って皮膚から血液に入って・・・効きます。

 

内臓を通過しない分、

貼り薬の方が体の負担は少ないのかな。

そして、

貼っている間、ゆっくり効かすことができるのが利点かな。

 

それから、

飲み薬は全身に、

貼り薬は限局的に使いやすいのかな。

でも、薬は血液に入って効くものだから、

結局は、両方とも同じ気もしますが。

 

同じ成分の薬を、

飲むのと貼るのと、使い分けはどうしたらいいのかしらね。

たとえば、

胃腸の弱い人は貼り薬、

すぐにパッときかせたい人は飲み薬、

とか、そういうこと??

 

はい、ちゃんと調べてみます、はい。

 

 




行って、郵送

2018年8月16日

東京の知人と

静岡の私が

新幹線で、名古屋で合流して

大阪に行く際、

 

隣同士の指定席を取りたいと、

JRに問い合わせたところ、

 

どちらかが窓口でチケットを購入して

もう一人に郵送する、という方法を指南された。

 

え?!

この時代に、

わざわざ駅に買いに行って、

それでもって、郵送?

 

軽く頭を殴られた感じがしました。

 

ホントにその方法しかないの?

オバサンだから、そう言われたのかしら~?

 

 

 

 

 




極めても 極めなくても

2018年8月15日

極める、という言葉に

なにか特別な感情を抱いてしまう。

憧れる一方、

私はそうなれないという嫌悪の対象にもなる。

 

しかし、ふと思う。

なぜ憧れる?

なぜ嫌悪する?

 

きっと私の中で 極める ことが素晴らしい!

という前提があるからなのでしょうね。

 

別に 極めなくてもいい じゃん!

と思ったら、

憧れでも、嫌悪でもなくなった。

 

極めても、極めなくても

どちらでもいいんだと思った。

 

 

 

 




お盆

2018年8月14日

私のお盆休み。

(というか、普通の休診日だけど)

 

偶然、出会った人と話をしたら、

共通の知人がいたり、

感覚が近いのか、

見ている世界が似ているのか、

ストレスなく素直に会話ができて

随分長話をしてしまった。

とても興味深かった。

 

きっと、またどこかでお会いするような感じがする。

・・・あ!

もしかしたら、生まれる前の人生で会っていて、

このお盆の時に再会できたのかしら~。

なんて、ちょっと面白い妄想。

 

みなさまのお盆休みは?

 

 




reverie

2018年8月10日

ドビュッシーの「reverie(夢)」という曲が、

美しくて、儚くて、

どうにもこうにも、

気持ちを持って行かれてしまいます。

 

音楽ってすごいなぁ。

聴いたとたんに、

それまでの自分や、自分を取り巻くものが、

がらりと変わってしまう。

 

音楽ってすごいなぁ。




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