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やや、乱暴な言い方かも知れませんが、
鍼灸は、ほとんどすべての科目に適応すると思います。 もちろん、重度の外科的手術が必要とされるものは無理でしょうが。 整形外科的症状をはじめ、内科、耳鼻咽喉科、眼科、婦人科、心療内科・・・・ などなどは 適応といって良いのだと思います。 ・・・どうして、そんなに守備範囲が広いのか?・・・ 一言でいうのならば、鍼灸は、病気そのものをやっつける治療法ではなく、患者さんの自然治癒力を高める治療法だからでしょう。 分かりやすくいうのならば、 例えば、病気の素(腫瘍や、細菌などなど)を、薬や手術で取り去るのではなく、 からだ本来が持っている病気の素と闘う力をパワーアップしてあげるということなんです。 そして、患者さん自身が、強くなった闘う力を持って、病気と闘うんです。 鍼灸は、精一杯バックアップしますから、患者さん、がんばって闘って下さい、そんな感じです。 ですから、どんな症状のものでも、適応といえば適応と言えるんだと思うんです。 たとえば、西洋医学的に原因不明の病気であったとしても、東洋医学的診断によって、鍼灸ではなんらかのアプローチができます。 可能性は常にあると思っています。 |
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